やってられないわ!って話

またもお騒がせの議員氏がお騒がせ発言をしましたが・・・。

ずっと、オバサンが不思議であったことです。
なぜ、男性は子供を産まないのか?
是だけ医学が進んできたなら、男性にだって子供を産ませる研究もできるはずだよね。

なぜしないの?

男性も子供を産めるようにしたら、単純に出産数は倍増する????~なぁんてことはないのは百も承知。

でもさ、男は子供を産みません、産むつもりはありません、って思っているからこそああいう発言が出るんだよね!
大体、今、精子に値段がついて、アメリカあたりじゃ裕福な女性たちがお気に召すままのデザイナーズベイビーを産もうとしている、っていうのです。
目の色・髪の色・身長・IQ・特技・趣味・嗜好・・・数値に寄って値段がついて、凍結精子を、キャリアウーマンや富裕層のシングルウーマンが選んで買っていくのだそうです。
選ばれない男は、あるいは価値の低い男は淘汰されて、自分の子も持てなくなる時代が来るかもしれないのよね。

そんな時代に、自分の子を産んでもらおう、というのなら、男性側もそれなりの痛みを味遭わなくちゃね。
育休だとか、そんなあいまいなものではなくて!

少なくとも、配偶者が身籠ったら、その時点で、男性もおなかや足に妊娠週数に合わせた錘を付けて行動するようにしたらよい、と思いません?
荷物を持って、駅の階段上がるのがどんなに大変か?逆に階段降りる時、どれほど怖い思いをするか?

妊娠中は初期のつわりをはじめとして、お酒も飲めないしコーヒーなどの飲料、食事の内容も変化する、それに合わせて食事や生活を規制するようにすればいいと思ってました。ずぅ~っと、ね。

勿論、内診の時は、隣の台で妊婦と同じ格好をし、出産の時は、立ち合いなんてヤワなこと言わないで、一緒に両脚広げて踏ん張って、帝王切開でもされればいいし、そうすれば、妊娠・出産がどれほど大変なことかわかるんじゃない?

当然、子供が生まれてから、多少の料理・洗濯・掃除くらいじゃ追いつかないわけで、新生児が起きるたびに自分も起きて、オムツも変えて、うんちしていたら始末もして、子供の授乳は、飲んでくれなくて辛くても我慢強くお乳を与え、それでも飲まずに泣き続けたらミルクを与え、周りから、お乳が出ないのは努力が足りないと謗られても我慢して、離乳食も作って、食べてくれなくても、とにかく一回ごとに捨てて新しく作り直し、ま、今は瓶詰で良い離乳食があるから、これは省かれるけどね(^_^;
そんなことしたら、経済生活が破たんする?社会全体の停滞が起こる?

いいえ、それ以前に、せっかく苦労して産んだ子を安心して育てられない社会なら、子供を産め!なんて言う方が無理でしょ?!

非正規労働者・若者の貧困なんてことだけじゃなく、昨日のように子供たちへの攻撃者を生み出す社会、生まれた子供に障害があったらはじき出そうとする社会、生まれて来た子供に暴力を振るって殺してしまう親を生み出す社会、運よく育ってくれたと思ったら、学校で教師や友人にいじめ殺される社会、成人まで育ったとしても就つまずいて非正規労働者なってしまったり、奨学金で潰されて貧困に落ちる社会・・・、嗚呼元に戻った・・・負のループ。

こんな社会で、子供を産めよ増やせよ(アレ?どっかで聞いたフレーズだ!)なぁんて・・・やってられないですよねぇ(^_^;

ねぇ、その安心して子供を産める社会、育てられる社会にするのは諸所の議員氏達ではなかろうかと、思いますがね。

あの議員氏は、人の生活に干渉する以前に自分の仕事は何たるものぞ!ということからお考えになったらよろしくのではないかと愚考いたしますm( )m

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック