クルヴェット、天に還る!

まとめて訃報記事に触れるのは気が引けますが、皆様、オバサンにとっては、その時々に大切な時間を与えてくださった方達です。

☆市原悦子さん、

「クルヴェット、天から舞い降りる」小沢栄太郎の初演出で話題になった、捧腹絶倒のフランス喜劇。
アンドロマックで透明な声で台詞を言っていた女優が、パリの踊り子というより娼婦に近い女性をコケットリー十分に描いていて面白かったです\(^o^)/
今、「クルヴェット」って何時ごろだっけ?ズェーッタイ!アンドロマックより後だよね、と確認しようと検索したら、「クルヴェット」と打ち込むと結婚式場しか出てきません!アッチャァ~!!

「近松物語」のお亀も、これは録画だけ、あっ!「クルヴェット」もテレビ録画だった!!~ですが、それぞれに印象残る舞台でした。

考えたら、市原悦子をナマで見たのは、山田五十鈴と出たものだけだわ・・・これは、もう山田五十鈴だけしか印象にない。アレレ(^_^;


☆梅原猛先生

言わずもがなの哲学者だったり、日本古代史の異端学者?だったり、肩書はたくさんありますが、オバサンとしてはスーパー歌舞伎の創始者(無論劇作家としてです。脚本演出・演じたのは二代目猿翁、当時の猿之助)です。

それと、オバサンとしては、日文研の創始者としての功績が大きく、ありがたく、サイトでずいぶん勉強させていただき恩恵を受けましたm( )m
今、「応仁の乱」で有名になった呉座先生も在籍してますよね。

これは、朝日の記事にも出ていたことですが、日本文化を研究する施設を熱望していた先生方が当時の総理だった中曽根さんに直談判をして実現したそうです。
で、その時は大きくうなずいて了解してくれたそうですが、政治家の了解は宛にならないと思っていたら、本当に実現してくれた、ということで、「立場や考え方は反対側の人だが、人物としては立派だったんだなと思った」と、どこかのコラムで梅原先生が仰っていましたね。

私も、中曽根さんは大嫌いだし、信頼できない人だと思うんだけど、同じようなこと言っていた友人が、最近、「〇〇に比べたら、中曽根さんは政治家としても国際的にもまともだったんだと思っちゃった!」と半分嘆きつつ言ってました(^_^;
欺瞞と忖度、増長・隠蔽で最長不倒距離を狙うあの人と比べれば、誰でもまともに感じちゃうんじゃないの~♪

☆横田順爾さん

SF作家と言うよりは、ユーモア小説家だと思ってました(^_^;
うちにあったのが、そういう本だったんだよねぇ・・・もうないと思いますが、けっこう笑った記憶在り。

皆様、大事な時間を下さってありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。合掌。


訃報記事ではありませんが、「稀勢の里の引退」って、ちょっと、パワハラの一種だよねぇ(^_^;
オバサンも、あんな成績で横綱ってのは絶対許せない口なのですが、そうしたのは誰か?ってのが大問題だと思うのですよ!!

稀勢の里を横綱に推挙した横綱審議会は責任を取らないの?
稀勢の里に的確な指導をしなかった、出来なかった部屋の親方は責任を取らないの?

稀勢の里を引きずり回して喜んでいたメディアとタニマチには問題ないの?
稀勢の里より休んでばっかりいる鶴竜は問題ないの?

大体、今の北勝海って横綱だった時に休場ばっかりしていたから、今の横綱たちの休場に文句言えないんじゃないの?

稀勢の里も、怪我に対して、自分の責任というのを考え違えていたような気もするけど、それをアドバイスしてくれる人を持たなかったのは不運だった思うし、メディアとタニマチという存在にも以前から不信感且つ不審感があります。

そうそう!
ヌァ~ント!
久々に栗原小巻さんの芸能活動の記事発見!
亀有リリオホールで一日だけ?「ピアフ・愛の賛歌」だそうです!!
ビ~ックリ!!!

栗原小巻って、女優としてはたいしたものだし、バレエもやっていたくらいですから(今検索したら、映画でジゼルの一部を踊るために、“ボリショイバレエ団”で三か月半のレッスンを受けたこともあるそうですが)、踊りも巧いのですよ(^^)
でも、オバサンが見た「マイフェアレディ」での歌は酷いもんでした(-"-)
演技だけで言うと、さすがに新劇女優!と言う感じで、あ、ミュージカルも演劇の一部門なんだ!と感動しましたけど、だからこそ、歌わないでくれぇ!と思ったのは印象深い(^^ゞ

え~!あれから半世紀くらいたっているからね・・・その間、レッスン重ねていたら上手くなっていたっておかしくはないけど・・・フウム。ちょっとそそられるけど、なにしろ亀有じゃ無理です。

でも、頑張って欲しいてすねv(^^)
オバサンたちの時代の人ですもの(^^)



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