13日の金曜日!!

先週の金曜日です!!

またもガッチーン!!!!
もはや運命か?病気か?
今度はドアノブです。涙。

まあ、掃除機かけている時、よくやるパターンなんですが、今回は強烈だった。

この間の初期棚の扉は前頭部、今度は頭の左後頭部。扉の時は目の前に星が飛んだけど。今回は真っ暗なのか真っ白なのか一瞬わからなくなりました(^_^;

ずっと保冷剤で冷やしまくって、昨日あたりからちょっと落ち着いて来たのですが、お風呂は当然入れないので(頭ぶつけた時は入浴禁止)シャワーだけで、お顔のマッサージもできなくてエアコン当り放題で寝ているので顔ガビガヒです。

今夜は、せめて浴槽に入ってマッサージしたいけど、まだ痛みがあるのでどうかな・・・?

ま、前回も今回も痺れと吐き気がないのが救いで、これが大丈夫だろう、という根拠。

本当はどうなんだろか?


7月13日(金)

↑の当日といえば、本当は同期のランチがあったのですよ~。
でも、前日が「吾妻鏡」今期最終回でした。今期初回出席しただけで、ずっと体調不良で欠席続きで舌から、これはどうしてもでなくちゃ!!
それで、致し方ない!ランチ欠席!と泣く泣く決めていたのですが、土曜日から猛烈暑くなる、ということで、掃除は
ヨレヨレながらできるじゃない、と始めたら、↑の仕儀とはなりました。

もう~、踏んだり蹴ったりだわ。

で~、その前日の
7月12日(木)

吾妻鏡の今期最終講義。

それが、先生としては、捨てて置けない大事件がおきまして、講義すっ飛んじゃった!!
なんでも、由緒も信頼性も確実な研究所の、大研究者から「大倉御所」の遺跡について「試論」という形で発表された研究論文が、うちの先生たちの立場から見たらとても「信頼性にたる試論」とは思えない!ってことで、それに対する緊急講演会を立ち上げることになったそうです。

鎌倉幕府の所在地は元々頼朝が幕府を開いた大倉御所、政子の死後泰時が設営した宇都宮辻子御所、公家将軍頼経が開いた若宮御所、ということになるのですが、若宮御所は、要するに泰時の傀儡政権だった頼経が、泰時の庭続きに名ばかりの御所を建ててもらった、という形なので、本当に大事なのは、スタートの大倉御所と、北条氏に政権が移った宇都宮御所なわけです。

この大倉御所の跡地にマンション建設問題が立ち上がって、遺跡調査のすったもんだがあって、とにかく県や市が、最低7メートルは掘り下げて遺跡調査をする、と言ったそうですが、その言葉に嘘がないか、どこの発掘調査会社がやるのか、民間丸投げになったらどうするか、など問題山積だったさうです。

ところが、ここにきて、大倉御所の位置はもうちょっとあっちだった、とかこっちだったとか出て来ると、こりゃあもう大騒ぎです。
しかも適当な研究所の適当な研究者ではなく、由緒も信頼性も確実な研究所の、大研究者から「試論」とはいえ意見が出るって・・・これはほっちゃぁおけねぇ!ってわけです。

うちの先生たちとしては、頭から湯気立てて~!という処です。

まあ、オバサンとしては、元々、こういう都市部の遺跡保存は難しいなぁ、とけっこう冷たい目で見ておったので、何とも言えません。

奈良・京都なら絶対保存と声高に叫ぶところだけど、大阪だったら、遺跡より金の生る木じゃ、新しい高層ビルじゃぁ!というと思うのよ。それが人情です。
ここは古都と言うより、何しろ首都圏の一等地、土一升金一升の土地です。勿論、古都の恩恵も残して観光都市としての収入もバカにならないけど、それより、売りは首都圏の一等地、土一升金一升の土地でしょうね(^^ゞ

だから、もともと世界遺産に、という時にも「?」マークがいっぱいついていたんですけどね。

旧地元でも、山側は30cm掘ると、B・C級の遺跡が出てきちゃうから、後者の建て替えも難しかったり、グランドの土の入れ替えも、20センチしか掘れなかったり、いろいろ不自由がありました。
どうしょうもなく老朽化した有名高校を取り壊して一応調査!で掘ったら、古代の郡衙の址が出て来て、もめにもめて仮設校舎で10年の挙句、ついに木造校舎で立てなすことになったそうです。

難しいわねぇ・・・先生は興奮状態で張り切ってらっしゃいますが、どうなるんでしょ?

県や市も、もはや世界遺産を諦めているなら、目先の「土一升金一升」に目がくらんでも致し方のない所です、かねぇ(^_^;

大体、永福寺(ようふくじ)の復元工事も、やっとこ基礎の整備ができた処だそうですし、お金も桁違いにかかるものねぇ(^_^;

このご時世、文化財の復元にかけるお金があるなら、防災事業や被災者の復興支援、期限切れの国道や橋梁の修復工事に金を出せ!と言う方が正論のような気がします。

それをまた、役に立たない参議院の定数増やそうってのは、ったくどんな政治家ってなぁ根性していやがるんだ?

上が上なら下も下!!
モリカケ・忖度・裏口入学!!!

気象庁の特別会見も、大雨被害も宴会大事!ニッコリ笑って全員ピース!!!!!


この記事へのコメント

ぐんまま
2018年07月18日 08:50
 こんにちは。
 ドアノブですかぁ‥‥‥私も屈んでいて頭を上げて打った事があるので、新居はほぼ引き戸にしております。

>発掘
 そちらの方は鎌倉幕府関係なんですね〜〜〜。
 こちらと言えば、ローソンを作る前に発掘して遺構が出、増築する間に発掘して古代の住居跡が出、何かあそこで掘ってるけど、大物かな?普通かな?が日常になっています。
 我家も建築前に1メートル四方程試掘したそうですが、セーフだったようです。

>復元工事
 これもねぇ、高松塚やキトラの辺りなどは無意味にゴージャスなトイレや設備が多く、それでいて遊歩道がダラダラ長いので、ハコモノへの税金の無駄遣い臭がプンプンしていて、私は好きではないです。
 今度は牽牛子塚一帯を公園にするそうですが、私は前の
「へっへ〜〜石室が覗き放題だぜ〜〜」
 も、結構好きだったので、それが出来なくなるのが残念です。

 小中学校の体育館は冷房設備がないので、ここ数年の猛暑に対応出来てないと思います。
 そんな体育館に避難されているのですから、避難されている方も大変ですよね。
 もうちょっとどこにお金をかけるべきなのか、実際に現場をみて欲しいなぁと思います。
怪傑おばさん頭巾
2018年07月18日 15:33
ぐんままさん、お暑うございます(^^)

>新居はほぼ引き戸
「今度は」と付かない所がお優しいm( )m
今度は!次は?ですよ~。

引き戸はいいですねぇ。日本の発明だと思います。
うちのマンションはやたらにドアが多くて、玄関入ると左右にドアノブの付いたドア5枚とクロス張りの観音開きのドアが2面、正面にリビングドアで6枚+2対。
リビングに入ればすぐ納戸のドアで、ここが危険区域!

>鎌倉幕府関係
殆どはそうなんですが、実は、古代~平安の遺跡もあるんです。
やはり、古代からも関東に郡衙・国衙があって、「都」の治世は及んでいたようです。
まあ、渟足柵・磐舟柵なんてのがあったわけですから、大体30センチくらい掘ると鎌倉時代、7~80センチ位掘ると平安時代~古代の遺跡が出て来るんだそうです。

>我家も建築前に1メートル四方程試掘した
ドキドキだったでしょう。
完成までずいぶんかかりましたものねぇ。
ご主人様が銘木を選んでいらっしゃったのも伺いましたが、それにしても何かにつけてお役所の許可を取って大変でしたね(^^ゞ

>石室が覗き放題
あれは羨ましかったです!!

>もうちょっとどこにお金をかけるべき
賛成!激しく同意!です。
私など文化財は結構好きな方だと思いますが、それでも生きてる人間のことを先に考えて欲しいと思います。

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